第20回中日韓三か国地方政府交流会議のLOGOは数字「20」をメインイメージに、「2]をざっと見ると、舞わされるリボンのように見える。LOGOのカラーは中日韓三か国の国旗の主な色からヒントをもらい、赤、黄色、ブルーからなる。中日韓友好都市の間の国民の親しみと協力を象徴する。「0」の色は紫禁城の壁の赤色で、第20回中日韓三か国交流大会議は古都開封で開催することを強調している。開封市は八つの王朝の古都で、また、歴史的な、文化的なの名城であり、悠久かつ重厚な伝統文化を持っている。数字「0」の丸の内には、中日韓各国の歴史的な文化を十分に備える古い建築のシルエットのような図案で、中には開催地の開封市の「龍亭」、韓国ソウルの「崇礼門」と日本奈良市の興福寺の「五重の塔」をそれぞれはめこんでいて、アジアにある三か国のいわゆる東方文化の精髄と人民の知恵を凝集している。数字「20」は書道の飛白体で表現され、中日韓三か国の国民に親しまれる書道を連想させられる。中日韓三か国は古くから文化の交流を行われて来たことを物語ってくれる。
住所:開封市晋安路158号
郵便番号:475000
電話:0371 - 23965719
ファックス: 0371 - 23965709
メールアドレス:faokf@ vip.126.com
著作権所有権すべてが開封市開封市人民政府外事僑務弁公室にあり、許可されず、複製、転載または抜粋してはならない。