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開封訪問体験記

出所: 作者:戸田市 鴨下 閲覧量:56 発表時間: 2018-09-04

                  惜別

中国に行って気になったことを書いてみた。

今回で二回目の中国派遣になるが、気になったことを書いていこうと思う。まずは…
①ファミリーマートが多い。
見た。とにかく見た。特に上海に多くあった。ホームページによると中国には2398店舗あるらしい。(ちなみに日本は16878店舗、台湾は3240店舗←こうみると以外と少ないのかも…)ただ、ファミリーマートは上海・北京では見たが開封・鄭州では見なかった。こうみるとファミリーマートはまだ都市部だけにしか浸透してないのかもしれない。

②スターバックスは本当に多過ぎ
ネット記事によると現在、中国の141都市に3300店舗あるらしい。逆に、スターバックス以外の有名コーヒーチェーンを見ていない。日本同様、中国にも自意識高い人が増えてきたことを実感できる。イメージカラーは世界各国と同じグリーンだった。

③ケンタッキー(以下略)
中国語で肯徳基という。ケンタッキーは開封市内のデパートや清明上河園の園内にもあり、中国では市民にお馴染みの存在だと言えよう。中国国内に2015年末で5003店舗あったらしい。

さてここからが本題。僕が前回中国に行ったときと今回で違っていることがたくさんあった。まず、開封市内の開発が進んでいたことだ。これは偶然かもしれないが、前回行ったときには一戸建てのお宅にホームステイした。今回はマンション。ホストファミリーの方も最近はマンションがたくさん建っていると話していた。開封はかつて北宋の都だったことから中国国内では観光資源がある町である。観光と都市機能が両立している市になりそうだ。ただ、地図で見てみると、観光名所の位置はバラバラで、いわゆる日本で言う倉敷・飛騨高山のような「観光地区」は無く、住宅街・ビル街のなかに名所が存在する。ここに中国のたくましさを感じられる。実際町を見てみると建築中の高層マンションや、建設用の広い土地が工事用の柵で囲まれているところを見た。開封市はさらに経済成長しているところを見られた。
次に、鄭州空港のターミナルの工事が終わっていた。鄭州空港は河南省で最も大きい都市の空港だ。前回行ったときは工事中で渋滞がひどかったことを覚えている。今回はそこまで混まずに空港まで行けた。
 中国は依然として経済発展が続いており、既に日本を超えてしまっている。我々日本人が中国に抱くイメージといえば、町が汚い・民度低そう・模造品ばかりなどかなり悪いものであったが、実際に行くと(あくまで観光客が通るところは)町は汚れてないし、世界的な高級ブランドの店なども北京・上海にあった。ま、模造品は開封の屋台であったが…。最近中国から日本への観光客が増えているがこれも経済成長の証だろう。またGoogleのサービスを始め、Twitter・Facebook・LINEなどが使えない。日本人が中国に行ったとき特に最近はLINEの連絡先は知っているがメールアドレス・電話番号を知らないということが増えているため、中国に行っている間音信不通になるということが多い。僕も実際そうだった。ただ、中国では似たようなサービス(微信・WeChat)があるため、中国人が不便を強いられているというわけではない。その他も中国版YoutubeのYouku、中国版Twitterの微博があるため、中国が遅れているということでは無い。あくまで日本人が中国に行ったときにかなりの不便があるということである。(※YoukuにはYoutubeからの転載動画もあったが、問題ないものは放置しているみたいだ。)

中国は近いようで遠い、なかなか行けない国だと思うがこのように交流派遣事業を通して中国にいけるのは貴重な機会だと思う。二回目なのでどのような場所に行くかは知っていたが、そこでまた新たな発見があった。

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