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グルメ

開封屋台料理の天国―鼓楼夜市

出所:オリジナル 作者:管理者 閲覧量:66 発表時間: 2014-04-09

 開封の屋台料理と言えば、鼓楼夜市を言わないわけにはいかない。日が暮れると、開封市の中心区にある鼓楼夜市がとても賑やかになる。屋台主は宋代風のカートを押して、屋台の上に掲げた赤提灯と金色文字が書かれた黒い看板が観光客を食べ物の世界に引き入れる。外がいい加減に焦げて中身が柔らかい「ローズ飴」、アツアツ塩辛い「炒涼粉」(緑豆の粉で作ったところてんのようなもの)、さっぱりした「黄焖鱼」(地元の魚料理)、さくさくした「ピーナツの菓子」、香り豊かな「羊肉のスープ」など数えきれないほどの屋台料理が「食いしんぼ」の到来を待っているようにずらりと並んでいる。

鼓楼夜市の様子


八朝古都であった開封は世の移り変わりで、昔の輝かしさは雲のようにいき去ったが、開封っこにとって、夜市はユニークな文化マークとして、盛衰はあるけど、消滅は一度もないのだ。
開封夜市の歴史:開封は北宋(960-1127)の都で、965年皇帝が開封府(省庁に当たる)に夜遅くになっても夜市を禁止してはいけないように命令を下した。それから、夜市がますます繁栄になっていく。当時の孟元老の「東京夢華禄」の記録によると、夜市は夜三更(午前1時ごろ)までやっていて、朝早く(午前5時ごろ)またオープンして、イベントと祭りの日は徹夜でやっている。冬には強い風が降っても、雨雪が降っても夜市は例外なく続けている。
鼓楼夜市の屋台料理は種類が多くて、味もそれぞれ違う。開封っこに好まざる黄焖鱼、ワンタン、羊肉餡の入れた焼き餅、油茶(熱湯をかけてのり状にした塩味のもの)、豆沫(塩大豆スープ)、胡辣汤(塩辛いスープ)、若者に好かれる杏仁茶、八宝粥、氷砂糖を入れた梨スープ、ピーナツ菓子などが挙げられる。夜市には「炒涼粉」の看板を掛けた屋台が多いが、開封っこはそれにこだわりがある。サツマイモと緑豆の粉でところてんのようなものを作って、薄く切って、豆板醤と唐辛子を入れて、炒めて、ちょうどいい加減に焦げたものじゃなければ、満足してくれない。開封の「炒涼粉」を味わった観光客は「開封に行って炒涼粉を食べないと、開封に行ったことにならない」と語った。そして、小龍包は開封人の好物として話さないといけない。皮が薄くて、中身は豚肉にネギや生姜を加えてスープ入りが特徴だ。天津の「狗不理包子」と肩を並べることができる。今年1月の「人民日報」にも開封小龍包の紹介が載せていた。夜市には地元料理のほかに、全国各地の名物もそろている。
  鼓楼夜市は濃い地方特色で、海外のメディアで報道され、世に知られるようになった。観光客にとって、鼓楼で夜市を味わうのが定番になって、休日になると、ここに来る客数が10000人以上にも達する。
去年、鼓楼夜市の環境整備ができて、グレードアップを遂げた。その歴史文化価値によると、「千年鼓楼夜市」と位置づけられた。屋台料理の写真で楽しんでください。


 
小龍包


鯉のあん掛け

 


 飲食博物館


 フライチケン

 

サメの胃袋焼き

 

老舗の一つである又一新

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