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開封の概況

歴史的、文化的な町である開封市は中国の中心部、黄河沿いにある。歴史上、かつて汴梁、汴京、東京とも呼ばれ、中華民族の発祥地の一つである。

開封市の総面積は6444平方キロ、市内の人口は527万人いる。そのうち、市内人口は90万人いる。開封市は五つの県(杞県、通許県、尉氏県、蘭考県と開封県)と五つの区(龍亭区、順河区、鼓楼区、禹王台区、金明区)からなる。


開封市は中国の第1陣に公布された24の有名な歴史的、文化的な町と中国八大古都の一つとして世間に知れ渡っている。また、中国優秀観光都市、書道の町、中原都市群の中の重要な都市として、注目を集めている。戦国時代の魏、五代の後梁、後晋、後漢、後周、北宋と金はいずれも都を開封に定めたので、「七朝古都」とも呼ばれている。特に北宋時代の都として168年間継続し、当時の国際的な大都市となり、発展のクライマックスを迎えた。「べん京の豊は天下無し」と言ったほど経済の発展を成し遂げただけでなく、活字印刷、火薬と羅針磐発明された花を咲かせた時代だった。当時の繁栄ぶりを宋代の有名な「清明上河図」も、また、宋代の孟元老が選した「東京夢華録」の中もリアルに伝わってきた。


歴史からの恵みで、開封市内には多くの文化財があり、国内で最も魅力的な都市の一つである。開封の市内に散在している文物財274か所、そのうち、国家クラスの文物財は13か所。国宝級の文化財は鉄塔、繁塔、竜亭、相国寺等がある。開封の城壁は最も完全に保護されていて、今の城の下にまだ六つの城が積み重ねって埋まっている。その規模の大きさは想像以上である。古い市内区を散策しているうちに、知らず知らず千年の時空を超えて、昔の世界へトリップしていることを彷彿とさせる。


開封市は昔から農業生産が盛んな地域であり、河南省における農業製品の主な生産区の一つです。作物の代表として、小麦、大豆、トウモロコシ?綿、西瓜、リンゴとぶどう等があげられる。そのうち、落花生、ニンニク、スイカはよい品質で高く評価されている。工業の面では、中国国務院から中部旧工業地域と指定され、機械、食品、化学工業、紡績を主幹とする工業体系の整備を行った。


交通の面から言うと、「アジアヨーロッパ大陸大橋」と呼ばれる鉄道の線路「 龍海線」も開封市を横に突き抜けて、北京から九竜までの京九線からも遠くなく、また、国道106号線、310号線で開封を他の地方と連結している。鄭州空港も開封から50キロしかない。開封市は国家クラスの高速道路と鉄道の中枢地となっている。恵まれた交通と便利な立地条件は沿海地域の産業移転の受け皿を提供している。今後、中国の経済建設の重点が中西部の移転に従い、開封市は中部地方にある地理的な優越性が日増しに顕著になると思われる。

 

 

開封市人民政府外事僑務弁公室

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